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講演終了、ありがとうございました


 講演も大盛況の中、無事終わりほっとしております。今回、たくさんの方に来て頂きありがとうございました。大変な反響の中、やはりパネルディスカッションの生の声は真実を伝える絶好の機会になったと感じております。

 今回参加された保護者の上の子が現在もひきこもりです。そして下のお子さんが、支援を受け国立大学へ進学しているのです。パネルディスカッションでは言えませんでしたが、上の子の支援者が助言したのは「行きたくなるまで待ちましょう」でした。その結果、本人は今だに家にいます。保護者は支援者にいつまで待てばいいのか?助言を求めに訪ねます。すると助言者は、「誰がここまで待てと言ったか!」と逆切れされたそうです。

 そう…。これが現実なのです。結局責任を取るのは保護者。どんな支援者に出会うかによってその子の人生は変わるのです。

 同じ支援者として、とても残念に思います。何も知らない保護者に、偉そうに助言をし責任を取らない。支援者の前に大人としてどうなのか。人間性を感じてしまうのです。

 私の助言で例えば生徒が自殺をしたなら。私は必ず責任をとるでしょう。失敗は許されない子どもの将来がかかっているのに、どうしていい加減な助言ができるのか。その結果、責任は保護者がとる。なんとも矛盾を感じてしまいます。

 だから、わかばは厳しいスタッフ養成を行います。私は自信を持って言いたい。寄り添う支援者ではない本気で向き合う支援者が必要だと。

 保護者と同様、どうすれば我が子の人生を正しく導く出会いがあるのか。実は私が知りたいのです…。

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 子どもに関する問題(不登校、問題行動)を解決し、結果を出す団体です。不登校は、再登校支援を行い学校へ戻します。保護者と一緒に本気で取り組む専門家の団体です。

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