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客観的な人


 気温の差が激しい今日この頃、コタツを片付けていいのか、悪いのか。悩みながらも体が動かないことにしています。

 母親とはいつまでも過保護なものです。昨日は、大学に通う次女が大好きな「梅」を漬けて送りました。私と同じく青梅を生でかじる娘です。きっと出来上がった梅よりも、出来る前が好みかと、あえて漬けたてを送りました。我が家の常識は、1日3個まで。見張りのいない場所で、果たして守れるのか。昨年青梅で病院送りになった私の娘。胸騒ぎがいたします。

 さて母親は、父親より1年早く母親になります。そしてお腹の中で鼓動を感じ、命がけで産みます。産んでからも不思議ですが、同じ痛みを感じます。子どもが熱が出れば苦しさを感じ、ケガをすれば痛みまで感じます。その結果、子どもが成長し、例えば子どもの喧嘩であっても、どれだけ悔しかったかを共有し、命がけで産んだ子を必死で守ろうとするような気がします。

 では、父親はどうでしょうか?母親とは違い、痛みを共有できない分、客観的な視点で物事をみるような気がしております。

 私は、この視点の違いが子育てには大切ではないかと思うのです。どちらにせよ所詮我が子です。我が子を想わない親は殆どいません。視点が違う分、意見も当然分かれますが、母親は今の我が子を理解しようとし、父親は将来を見て物を言う。そんな気がしております。

 子どもが幼いうちは、体調管理が最優先で母親の意見を尊重すべきですが、小学校高学年や、中学生以上になると、社会的自立の為には父親の意見を取り入れるのも一つです。

 では、母子家庭はどうなのか。苦情がきそうですが、私も母子家庭です。実は、とても簡単です。客観的に見る他人の意見を取り入れるのです。近所の方や先生、そして家族をよく知っている人。ただ聞くだけなのです。

 あたりさわりのない、ニコニコした笑顔で聞いてくれる人より、自分に向かって説教をしてくれる人。

 きっと10年後に答えはでるでしょう。

 誰の為の言葉なのかさえ見失わなければ、道は開ける。そう信じております。
 
 

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 子どもに関する問題(不登校、問題行動)を解決し、結果を出す団体です。不登校は、再登校支援を行い学校へ戻します。保護者と一緒に本気で取り組む専門家の団体です。

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