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合格


 寒いですね。あまりにも寒すぎて、久しぶりに熱をはかりましたが、36.2° 本当に寒いようです。

 さて、たくさんのお電話を頂き、ありがとうございました。昨日は、私立高校の合格発表の日でした。昨年支援した生徒全てに合格通知が届きました。泣きながらのお母さんの電話に、ありがたいやら、ほっとするやら。毎年ですが、私自身の合否が出たような気がします。

 子どもは皆、たくさんの才能と未知の世界を持っています。その可能性を実は保護者が気づかない。あまりにも距離が近すぎて、出来ることさえも奪ってしまう。子どもを守るのは当然ですが、ライオンの子どものように、崖から突き落とし這い上がるのを待つのも愛情です。正しい間違いはありませんが、今を守るのか、将来を守るのか。厳しい助言をさせて頂いたことが、つい先日のような気がしております。

 今回、見ず知らずの私を信じて下さった保護者様。ありがとうございました。しかし知って頂きたい。実は、私の支援があったから今の子どもがあるのではなく、私を信じて任せて下さった、お父さん、お母さんの勇気と、学校が全面協力で動いた結果が今であることを…。

 大切な我が子を私に預けて頂き、心から感謝致します。合格、おめでとうございます。

 

つむじ


 寒くなったり暑くなったり。はたまたインフルエンザの大流行。皆さまはどうお過ごしでしょうか?

 石の上にも3年。最近は、この言葉が繰り返し頭をよぎっております。SSWは7年、労働局は3年勤務しておりますが、今になってようやく自分の支援ができるようになった気がしております。

 余裕ができたのか今日は「つむじ」の話です。最近初めて、たまったポイントを使い、ヘッドスパに行きました。そこで指摘されたのが、私はつむじが2つあることです。よく考えれば理容師をしていた母が「渦巻きが2個あるから、言うことをきかんのやろうか」と嘆いていたのを思い出します。調べてみたところ、つむじが複数ある人は、世界人口のわずか4%、日本人の90%が1つのつむじ。7%が2つあり、3%が3つあるらしいのです。つむじが2つの有名人は、イチロー、内村航平、平井堅、太田光とのこと。嬉しいのか、悲しいのか。独特の個性派ぞろいのようです。

 昔の人は、「親の言うことを聞かない子」そう言っていたようです。なにはともあれ、親がダメだということは、必ず試しにやってみる。確かに親のいうことは聞いたことがないようです。

 手相占い、血液型占い、たくさんありますが、つむじで人の性格がわかるのか。根拠のないデータには、上善水の如しでなく、鮭の川登でいきたい所存です。
 

あけましておめでとうございます


 年末年始は、飲み会だらけ。久しぶりのブログです。忘年会は、週4日。同じ日に飲み会が重なっても、一次会はここ。二次会はあっち。時間単位で移動しております。出席率、ほぼ100%。なんの自慢やらわかりませんが、呼ばれれば必ず参加しております。

 さて、歳でしょうか。最近は、記憶が途切れ、お金を払ったのかさえ覚えてない始末。次の日、菓子折りとお金を持っていくのですが、意外と払っているのです。驚きながらも記憶がない。困ったもんです。

 さてさて、今年の正月は友人と厳島神社へ行き、明治維新の土台を築いた吉田松陰を訪ねてプチ旅行へ行って参りました。わずか29歳で亡くなった松陰の小さな小さな家が、大きな偉人を生み出し、そして今の時代がある。何とも感慨深いものです。しかし、余韻に浸る暇もなくおみくじを引き、生まれて初めての「凶」。これ以上、何が起こるのだろうか…。反対に楽しみに思えてきております。

 今年も全力でまいります。どんな子ども達も学校へ、そして社会へ返します。サポートハウス虹の本気の支援をとくとご覧ください。

 

現場


 急に寒くなりました。室内温度2℃の我が家は凍えそうな寒さです。非行生徒は、暑さ寒さに強いのですが、私も非行生徒と同じく、これまで薄い夏布団で1年中過ごしていましたが、年齢のせいでしょうか。今年は寒くてたまらず布団を1枚追加した次第です…。

 さて、先日の自宅訪問で全身ダニに噛まれ、あげくのはてにはしらみ駆除をしながら、体を張って仕事をしております。痒さで夜中目が覚める度に、こんな思いを子どもはしていたのかと、改めて子どもの置かれた環境が理解できるのです。たかが痒みですが、夜も眠れず、集中もできず。あげくのはてには、臭いと言われ。学校でどんな思いで教室にいるのだろうか。根性なしの私は病院へ行きましたが、病院へ行くことがはたしてできたのだろうか。ふと、そう考えております。

 周りの大人はわかったふりをして、実はわかってくれない。子ども達の訴えが聞こえてくるような気がします。

 しかし、厳しい現実は、誰もあなたの過去や生い立ちは理解しない。だからこそ、自分をかわいそうだと逃げないでほしい。人や周りのせいにせず、ただ前だけを向け。私はそう指導するのです…。

 子どもの訴えに涙しながら、それでも妥協せず毅然と指導をする。社会を教えるには、そんな支援も大切だと思っております。

 机上の空論ではない厳しい現実の世界。もっと現場を知ってほしい。そして、本音の言葉で子どもと向き合ってほしいと思うのです。支援者が好きな、共感的理解や傾聴、綺麗な言葉ですが、社会には通じません。そう、自分を理解してくれる社会はないのです。将来、厳しいこの社会で生きていけるように、是非今の子どもへの助言を頂きたい。プロであるなら、向き合ってほしい。そう願っています。

 

感謝


 ありがたいことに、講演の反響が大きく、驚いております。

 大きなプレッシャーに立ち向かい、自分達の伝えたいことがどこまで伝わるか。不安と向き合いながら迎えた結果にスタッフ一同感謝の気持ちで一杯です。
 参加して頂きました多くの方から元気を頂いたスタッフは、自らの描く支援を元に次の日から体当たり。私としては、頼もしい限りです。

 今回2回目の講演参加をくださった方々。実は、私やスタッフの支えとなっております。納得いかないジレンマとの闘いに、こうして参加くださる方の想いに私たちが元気を頂いているのです。

 わかばの講演には、意味が存在します。私たちが伝えたい事。感じて頂ければ幸いです。

 雨の中、遠方より足を運んで頂きましたこと、心より深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
 

 

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プロフィール

 子どもに関する問題(不登校、問題行動)を解決し、結果を出す団体です。不登校は、再登校支援を行い学校へ戻します。保護者と一緒に本気で取り組む専門家の団体です。

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