宮崎県ボランティアセンター
ブログ
ボランティアコーディネーター研修会を開催しました。



当センターでは、10月19日(水)〜20日(木)の2日間、宮崎市で市町村社会福祉協議会のボランティアコーディネーター等を対象とした研修会を行いました(初日は23名、2日目は22名が参加)。
講師は、千葉市にあるKT福祉研究所代表の松藤和生(まつふじ・かずお)先生。
初日は、ボランティアコーディネーターの基本的な役割を理解するため、日本人のボランティア感やボランティア活動にとって大切なことを学んだり、ボランティア活動を広く普及するため、社会福祉協議会の薦めるボランティア活動についてポスターを作成し、実際のボランティア活動に導くためのプレゼンテーションを行いました。ポスターは、ボランティア活動未経験の一般市民、福祉介護系の専門学校生、福祉系以外の大学生、中学生・高校生、60〜70歳無職の男性、の5つのグループに分け、ボランティア活動希望者に対して、「ボランティアしてみようかな、楽しそうだな」と思わせるようなものになるよう、知恵を出しながら作成しました。
2日目は、社会福祉協議会の役割を踏まえたボランティアセンター事業の展開を促進するため、社会福祉協議会の法的な位置づけや特徴を学ぶとともに、地域ボランティアを育成するプログラムをつくりました。プログラムは、60〜70代の男性を中心としたボランティア養成のためのボランティア講座を計画して、グループ結成から地域活動の展開までのビジョンや具体的な計画をつくるという設定で、5つのグループに分けてそれぞれ作成しました。
研修2日間はその大半が演習。ポスターやプログラムを作成し、その後各グループによる発表を行いました。発表後は他の受講者や県社協、そして、講師から次々と質問や意見が飛び交い、緊張感のある充実した研修になりました。
受講者の皆さん、おつかれさまでした。そして、今後の活躍に期待しています!
都城市社会福祉協議会 田村さんがラジオの生放送に出演されました。
昨日(11日)、MRTラジオ「バリッと!朝 ボランティアワールド」に都城市社会福祉協議会(都城市ボランティア・福祉共育おうえんセンター)の田村さんが生出演されました。
田村さんから「都城市内のボランティア活動の状況」「市町村(都城市社協)のボランティアセンターでの取組」などが紹介されていました。
併せて、災害時の対応(2月の新燃岳噴火災害の際の都城市災害ボランティアセンターの運営、東日本大震災の際の福島県での災害ボランティアセンターの運営支援)も紹介されていました。
生出演ということもあり、多少緊張されたとは思いますが田村さんお疲れ様でした。
今後も県内でのボランティア活動が盛んになるように、情報をどんどん発信していきたいと思います。
先週(4日)の「県ボランティアセンター」に続き、今回、身近な市町村のボランティアセンターを取り上げていただきました。スタッフの皆様、ありがとうございました。
宮崎県職員の方の職員研修において「車いす体験講習」を行いました。



今日午前9時から県職員の方7名、大学の先生1名合計8名の方が県VC横の県福祉総合センター(人材研修館)来所され、「宮崎県社会福祉協議会職員(高齢者支援課職員)」と協働で、車いす体験講習を行いました。
これは、県の職員研修(政策課題研究研修)の一環で実施されるもので、「ユニバーサル観光(高齢者・障がい者の方が気軽に観光・旅行等で訪れることができる街づくり」を研究テーマとしての研修で、観光地における実地検証も行われるとのことです。
参加された職員の皆様は普段体験されない「車いすでの走行」「車いすの介助方法」等をとおして、不具合なことや今後必要なことなどを感じられていました。
今日はこの後、県内の景観地(平和台公園・西都原古墳群)に行かれ、現地での疑似体験を通して実地検証が行われるとのことです。
県の研修などで研究いただき、その結果が施策に反映され、少しでも県民の皆様の福祉の向上につながればいいなーと思いました。






