NPO法人五ヶ瀬自然学校

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 晴れの国岡山から来た河内 裕隆(カワチ ヒロタカ)ことヒロさんです。

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 僕は、グラウンドワークのOJT研修受入れ先である五ヶ瀬自然学校さんに10月24日(月)から28日(金)までお世話になりました。
内容盛り沢山のOJT研修、僕は初めてここ宮崎県へやってきました。
そして、およそ一週間近くの五ヶ瀬町SHORTSTAY、ここで僕は地域を柱とした活動、農業の始め方、子供達との交流、
中山間地域の賑わいを取り戻すための取り組みなどを学びました。 
これらの学んだことは、岡山に帰って自分の仕事やライフワークに是非、活かします。
今回の五ヶ瀬自然学校さんでのOJT研修で“百聞は一見に如かず”という言葉の意味を改めて知りました。
やはり、五ヶ瀬町は行って見て、来て見てでないと分からないことが多くあります。
まず、「阿蘇山がここまで近くに見えるとは」と言わせたロケーション、確かに熊本県とは隣同士であるから見えるはずです。
しかし、ここまで近くでなおかつ“絶景”と言わんばかりの光景はここへ来て初めて見ました。
そして、フィールドワークでスタッフの小林さんやカックンと共に町内の桑野内と呼ばれる水が少ない谷を訪れた時、
お茶畑とブドウ畑とトウモロコシ畑を見て、改めてここが農業先進地であることが伺えます。
どんな場所でも農業を行う志と“力”がこちらでお住まいの人達は誰しも持たれているということです。
宮崎県は確かに農業が盛んな県であると聞きましたが、お茶やブドウまで栽培が盛んであるとは本当に知りませんでした。
しかも、食用ブドウ(名前が思い出せませんが)をワインの原料にするという岡山県の赤磐市や井原市のワイナリーでもやっていないことを桑野内のワイナリーでは行なっていて、美味しいワインを作り続けているということです。
桑野内ではお茶屋さんも多いと聴きますが、中でも、五ヶ瀬緑製茶は僕がお勧めしたい一店です。
こちらの緑茶は身の引き締まった茶葉から出るほんのりとした苦味と濃さが静岡の物では味わえないお味となっています。
更に、こちらの名物となっている栗をワインと蜂蜜の煮つけにした物が絶妙な美味しさと新鮮さを与えてくれました。
これらの“地域資源”が五ヶ瀬町を支えているのだと感じました。そして、自然学校さんでのOJT研修で行った場所で最も印象に残った所は、自然学校さんの農場です。農場では、スタッフのカズヤンと田圃ののり面の雑草と枯れた藁を刈り払い機で刈り取りを行い、
刈り取った雑草などを焼きはらう作業を行いました。このような農場は私の職場ではないので、刈り払い作業はまたとない貴重な経験でした。
これが農業をやっていくうえで大切な基礎となるので、農業で地域おこしを図るのなら必要なことです。
 数々の体験を経て僕は、“五ヶ瀬町の魔法”に掛かりました。即ち、五ヶ瀬町の魅力にはまりました。
スタッフの小林さんやケンチャンや理事長の英治さんから「こちらへ移り住んでみては」と言われました。
確かに移り住みたいと思う町です。自然豊かな場所で人情あふれるよい地域、そう言って頂けると嬉しいですが、僕は晴れの国岡山に帰らなくてはいけません。
この研修で学んで得たことと経験を住んでいる岡山県で活かさなくてはいけないからです。
そして、岡山県内での地域おこしの先駆者となり活躍いたします。僕が再び五ヶ瀬町へやってくるころには岡山が見違えるほど変わっていると思います。
また、五ヶ瀬町に行きたい!!
byヒロさん 

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 時代の急速な移り変わりの中で便利さに埋もれながら生活していくうちに、本当の豊かさとは何かがわからなくなってしまった。五ヶ瀬自然学校が提供するプログラムをとおして、豊かな自然、そこで暮らす人・文化・食と触れ合うことでその答えが見つかるかもしれない。本当の自分に出会い、自分らしい生活を始めるきっかけになるかもしれない。そのことが、求め続けた便利さの代償に犠牲になってきた自然環境の再生の第一歩となるのでは…

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