NPO法人五ヶ瀬自然学校

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風の子キャンプ!

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8月11〜12日、今年も風の子キャンプが行われました。

スタッフである大人も、命をいただくということを、改めて考えさせられるキャンプです。

キャンプの最後に子ども達が書いてくれた『トリをつぶして作ったカレーを食べて考えたこと』の中から、子どもたちが書いていた感想文を少し紹介したいと思います。

・鳥をころしたのはふくざつだったけど、カレーに肉をいれて食べたらおいしかったから、鳥にはかんしゃしてる。(3年)
・カレーがいつもより5ばいおいしかった。いのちをたいせつにしようとおもいました。(2年)
・とりがかわいそうだったけど、おいしかったです。またたべたいです。(1年)
・にわとりをころしたとき、こわかったけど食べておいしかったです。あと、たまごがでてきて、さわったときはびっくりしました。たまごをわったら、売ってるたまごのいろとちがいました。(4年)
・トリをとって、ふくろにいれて、木につるして、くびをきって、血がなくなるのをまってぼくは、なきました。けれども、とりをきってたべるのは、おいしかったです。また食べたいです。(3年)
・鶏を殺したときは、すごくかわいそうだったけど、こういうことをくり返して、鶏肉を食べていると思うと、感謝の気持ちがわいてきました。(6年)
・ニワトリをころしているところを見て、ちょっと切ない気持ちになりました。でもカレーでおいしく食べたし、とりのササミやたまごなどがはいっているところが分かってよかった。(5年)
・野菜・動物類・魚類どれも、1つしかない命があって、死にたくないけど死ななくてはならない思いがあったのかもしれないから、残さず食べたいと思いました。(6年)
・トリをころして食べるのは、かわいそうだったけど、とても命が大切なことを知り、ゆっくりおいしく食べれました。次、カレーにとりや、生きていたものが入っていたら、全部のこさず食べたいです。(3年)
・涙が出そうになりました。にわとりも殺す人もつらいんだなと思いました。にわとりに『ありがとう』と言いたいです(6年)
・いつも店で出ているとりは、すでに死んで食べ物として売られている。だけど、死ぬまでは生きものだった。だれかが殺さないと食べものにはならない。にわとりも殺されなきゃいけないけど、殺すほうも大変だと思う。にわとりのはらの中にはたまごがあった。生まれてくるはずだったヒナも食べられてしまった。みんなが食べるためにたくさんの生きものが食べものになった。たべものにしたからには、全部たべよう。(5年)
・トリが殺されるところを見て、かわいそうだったけど、私たちの生活の中であたりまえのようにして食べられているのを考えたら、トリに感謝しながらいただこうと思いました。いつも普通に残したり捨てたりしているけど、死にたくもないのに私たちの食べ物になっているのが、かわいそうだと思いました。食べ物となってくれる動物たちに対して、感謝の気持ちを持って生活していきたいです。
(多少省いた部分はありますが、子ども達が書いた”言葉”はそのままにしています。)

感想文を読みながら。。。
子どもたちがいろ〜〜〜んな事を感じとっていたのが、すごく伝わってきました。

キャンプで感じたことを、これからも心のどこかに覚えていてくれたらいいなぁと思います!

さて、まじめな時間もありましたが、楽しい時間もたくさんありました^^
農園の野菜を収穫したり、寝る前にネイチャーゲームで盛り上がったり、全員で管理棟に泊まったり。
二日目のカヌーは天気が怪しくてドキドキしましたが・・・無事にやることができて、子どもたちはみんな大喜びでした!

来年度も企画された時には、また沢山の子ども達に参加してもらいたいです♪     byさよ

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 時代の急速な移り変わりの中で便利さに埋もれながら生活していくうちに、本当の豊かさとは何かがわからなくなってしまった。五ヶ瀬自然学校が提供するプログラムをとおして、豊かな自然、そこで暮らす人・文化・食と触れ合うことでその答えが見つかるかもしれない。本当の自分に出会い、自分らしい生活を始めるきっかけになるかもしれない。そのことが、求め続けた便利さの代償に犠牲になってきた自然環境の再生の第一歩となるのでは…

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